WOSPORTS レーザー距離計 600ヤード距離計 を購入しました。
実際に使ってみた感想を紹介します。
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届いた時の様子
ケースも同封されています。
この値段(購入時¥8200)でそのまま使えるように電池やケース、ベルトに付けるフックまでついているのは驚きでした。
操作が簡単
操作は上部のボタン2つのみなので簡単です。
覗き込んで上の「MODEボタン」を押すだけで距離が表示されます。
実際に中をのぞいた見た目
実際に距離計を除いた写真が以下になります。
4.3yardと表示されているのがわかるでしょうか。
ゴルフ場では背景も緑色のためもっと距離表示が見やすくなっていました。
WOSPORTS レーザー距離計をお勧めする方
レーザー距離計が欲しい方
初めてレーザー距離計を購入する方
高低差が不要の方
操作が簡単な距離計が欲しい方
安価に購入したい方
初めて購入するには申し分のない性能です。
ゴルフショップの店頭販売の高価な距離計も触ってみましたが、簡単には違いは判りませんでした。
腰のベルトに付けるバックルも標準装備されています
デメリットのところでもあげますが、このフックをベルトに付けて歩いていると距離計が揺れて邪魔になります。
何か良い方法を見つけたら追記します。
実際にコースで使用した感想
コースで使用してみると、ピンや木に簡単にピントが合います。
ピンに照準が合わず測定しなおしたことは30回くらいの使用で1度しかありません。
初めての使用だったので何度も測定しましたが。
もちろんたまにはピンの奥の物までの距離を測ってしまいますが、2回測定すればほぼ確実に正確な距離が測定できます。
正確な距離だと自信をもてることが大きいです。
レーザー距離計のデメリット
実際に使用してみてわかったレーザー距離計のデメリットがありましたので紹介します。
進行が悪くなる
ボールの場所にきっちり行ってから測定したくなります。
そのためPer3では、打順が来てから測定することになり、使用しない時と比較して数秒遅れます。
数秒の積み重ねは大きいので、進行に余裕があるか気を付けながら測定しましょう。
距離計が重く、時々気になる
付属のバックルをベルトに装着して距離計を持っていきました。
歩くときは揺れて足にあたるので気になります。
カートに乗るときは手すりに引っかからないか、踏んでしまわないのかが気になります。
電池切れるリスクがある
この商品の電池はなかなか見つからないです。
レーザー距離計のメリット
距離が測れる
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