簡単なアイアンセットの選び方 ソールの広いものを選びましょう

簡単なアイアンセットの選び方 ソールの広いものを選びましょう
今回は、ショットが打ちやすいアイアンセットの見分け方について、説明します。
初心者の~中級者の方でもナイスショットの出やすいアイアンセットがあります。
芯が広いというよりは、
ダフりに強く、少々のダフりショットなら、ナイスショットに近い当たりと弾道が出てくれる。
といった形です。
ダフりが止まらない方の対策法の記事はこちらです。
「ダフりを直し、効率的にショット力を上げる方法」
アイアンの記事一覧

打ちやすいアイアンセットの見分け方

アイアンの難易度の見分け方は簡単です。

アイアンの「底の裏側の厚み」を見ましょう。
底の裏側の地面と接する部分の事を「ソール」と言います。
ソールが厚いほど簡単なクラブ
ソールが薄いほど難しいクラブ
となります。
ソールが厚いと、ダフってしまった時に地面にソールが刺さらずに滑ってクラブが前に進み、ナイスショットに近い当たりをしてくれます。
簡単なクラブを選ぶのであれば、ソールの厚いクラブを選びましょう。
ソール幅

アイアンセットの値段の相場

アイアンセットは、メーカー、本数、中古状態、によって様々です。
相場は大きな幅がありますが、
中古であれば10000~50000
新品であれば50000~200000
でしょうか。
アイアンセットの値段の相場を知りたいという方は多いのですが、
それは例えると「車の値段の相場を教えてください」
と言うくらい、物によって幅があるので
もし気になるのであれば、
好きなメーカーや購入するメーカーと本数を決めてから、各種サイトで値段を見る形になります。
メーカーによる値段の差はもちろん、
アイアンセットを買う時は、本数をよく確認しましょう。
4番アイアン~PWまで入っている7本セットの物や
少ない物だと、6番アイアン~9番アイアンまでの4本の物まであります。
新しく出たばかりのモデルで新品であれば10万円を切ることはめったにないです。

アイアンセットの見た目

アイアンセットを購入し、いざ練習場やゴルフ場で知り合いに見られるときに見た目が気になる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、クラブの知識が本当にある人は少なく、アイアンセットはそう買うものでもないので、メーカーが被らない限り特に何も思われません。
先程述べたように、ソールが厚いクラブであれば簡単な事はわかりますが
最近は、USPGAツアーでも、簡単なクラブを使う選手も多くなっていますので
恥ずかしい事では無いです。

ヘッドの大きいアイアンのデメリット

ソールの厚いアイアンが易しいならみんな分厚いアイアンを使えばいいじゃないか。

と思う方がいるかもしれません。

しかし、ソールの厚いアイアンにもデメリットがあります。

ソールの厚いアイアンは、操作性に劣ります。

操作性に劣るというのは、アイアンを扱うプレイヤーの意図に反していい打球が飛ぶこともさします。

ゴルフの腕が上達してくると、ラフの深さやボールのライから、どの程度の割合%で飛距離が落ちるか計算します。

しかし、操作性の悪いアイアンを使用するとその割合%がブレてしまいます。

悪いライからでもいいショットが打ててしまう代わりに、その割合が読めないのです。

ゴルフの腕が上がって操作性が気になるようになったら買い換えるのもいいでしょう、。

簡単ではないアイアンのメリット

ショットの操作性の良さ

ソールが厚い方が簡単ならばソールの厚い物しか売れなそうですが、そうでもありません。
練習を重ね、上達していくと、アイアンのソールが薄くてもミート率が変わらなくなってきます。
そして、コースではグリーンを狙いつつ、危険を避けるためや
風との兼ね合いを考えたり距離の調節をするために、自分でドローやフェードを使い分ける事になります。
その時に操作性が良いのは、ソールの薄いクラブなのです。
上達してきたら、ソールの薄いクラブを検討するのもありかもしれません。

ショットの打感とそのものの見た目

他にも難易度が高くても選ばれるクラブには理由があります。
私の中では、ゴルフ漬けの日常になったら買いたいアイアンセットのミズノのmpシリーズがあります。
このシリーズは難易度が高いことでも有名ですし、何より打感が良いと評判です。
ナイスショットを打った時の打感 というのは、自己満足の世界ですが、大切なことです。
また、このような難易度の高いクラブを見るとカッコイイと私は思います。
自分のクラブとして愛着が湧くようなアイアンセットを選んで頂きたいです。
今回は、「簡単な」アイアンセットの選び方を紹介しました。
他にもアイアンセットを選ぶ際に気をつける事があり、その選び方を順序だてて別の記事で説明していますので、読んでみて下さい。
[関連記事]
[難しいけど打感抜群で持ってると格好良いアイアン]