ゴルフの上達に飛距離は不要!飛距離の無い方に読んでほしい

ゴルフの上達に飛距離は不要!飛距離の無い方に読んでほしい
ゴルフにおいて、飛距離ってとても大切ですよね。
ドライバーが飛ぶだけで、ゴルフの魅力が1つありますし、有利な事が多いです。
スコアを良くしたいし、ゴルフを上手くなりたいのに、自分と同じレベルの方や、自分より上手な方、全員に飛距離が負けていると
「もう飛距離を伸ばさないと上達しないのではないか」
と思いますよね。
そんな方へ、本当に飛距離が出ない私が上達して来た経験から、何かを伝えられたらと思います。

飛距離が出なくても上達する方法

私を含め、飛ばないゴルファーは、曲がらない練習をしましょう。
2ndショットで人よりも長いクラブが残るので、ロングアイアンやウッドの練習も必要ですが、コースで嫌でも使うので自然と他の方よりも上手くなります。
それよりも、飛距離に自信がなければ、曲がらないようにしましょう。
フェアウェイに打つだけでなく、フェアウェイを3分割~5分割くらいまで狙えるようになると、自分の中ではボールが曲がっていても
他の方から見ればナイスショット。という感じになります。
OB率を3%以内(2ラウンドに1回程度)を目指しましょう。

ドライバーの飛距離だけ上がる方法

ドライバーだけ、ですが、飛距離を上げる方法はあります。
それは、ドライバーのフェースのトゥ側に当てる事です。
真ん中が芯である事は間違いないですが
トゥ側に当てるとスピン量が減り、低くランの出るドローボールになります。
結果、真ん中で当てた時よりも飛距離が伸びます。
アイアンの飛距離は変わらないまま、ドライバーだけ上手く当てることが出来た時に20yardほど伸びました。
詳しくは以下の記事にあります。
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アマチュアのほとんどはドライバーのフェースのヒールで打っている。トゥ側にするだけで、飛距離が上がります。
残念ながら飛距離は、ゴルフの上達とともに上がります。
スコアの上達の前についつい周りと比べてしまいがちな飛距離ですが
スコアが良くなるにつれて、飛距離は伸びるのか、気になったので
大学時代のゴルフ部の同級生や後輩に聞いてみました。
昔を思い出してもらって、みなの答えが
初心者の頃~100の時、また100を切ってからも飛距離が伸びたと言っていました。
実際の声や、体験談を以下の記事で紹介していますので、
なぜ自分の飛距離が伸びないのか不思議な方は以下の記事を読んでみてください。
スコアアップや上達で飛距離は自然に伸びる。
飛距離がのびるからスコアが良くなるわけではない。
私は、飛距離が出ないことがコンプレックスで、ゴルフの初心者の頃から、今でも、
自分と同じベストスコアで
自分よりも飛距離の出ない方に出会ったことがありません。
ベストスコア86の頃は飛距離が最大210yard、平均200yardを切っていたかもしれません。
飛距離≒スコアの良さ のような考えの方は多いので
いつも、ラウンド終了後同伴者の方に、
「あれ?こんなにスコア良いんだ」や、
「アプローチが上手いからね」
と言われたり反応をされていました。
しかし、本当は飛距離でもショットでもブイブイ言わせたいし、ショートホールでは人より短いクラブを持ちたいです。
願望を持っていても仕方が無いので私は
「下半身の筋トレをするか、諦めるしかないか」
とおもっていました。
怠惰な私は筋トレをする程の飛距離への熱は無く、諦めていましたが
スコアが上達してから、このドライバーの飛距離を上げる方法を知りました。
もっと前から知っていれば、楽に上達出来たかもしれないし、
もっと前に知っていても、フェースの狙った場所には打てなかったかもしれません。
ただ知識として知っていても無駄では全くないので、
ドライバーのトゥ側の上の方で当てると飛距離が伸びる
ということは覚えておいてください。

飛距離が出ないと考える事や辛い事

飛距離が出ないと、ゴルフの上達は限界なのではないか、と考えがちです。
400yardのPer4では、2オンする気がしませんし
380yardだったとしても、アゲインストや
上りの条件が加わると、届かない事がありますよね。
そんな時によく私は、「やっぱりこういうホールでPerをとるには飛距離が必要だ」
と思っていました。
今考えてみると、届かないならば寄せワンでPerを取れば良いとも思いますし
アイアンで2ndを打てる人の方がPerを取れる確率が高いとも思います。
しかし、飛距離を理由に上達を諦めたら勿体ないです。
最大飛距離が210yardでも、86までスコアは伸びましたし
最大飛距離が240yardでも、76、ハーフevenまではスコアが伸びた人が居ます。私ですが。
是非、諦めずにゴルフを楽しんで続けてみて下さい。

飛距離が出ない事でのメリット

2ndが先に打てる。
これは気にしたことがなかったのですが、かなりの確率で2ndショットを先に打ちます。
すると、グリーンやグリーン周りに誰も行っていないので、
負の情報がありません。
ピンそばにボールが寄っていると、「負けまい」としたり、
直前の方のミスを見ていると、その逆方向に自然と逃げていることがあります。
まっさらな状態で打てるのはメリットの部分もある様です。
コースマネジメントや力まない事を強く意識できる。
Per5の2オンを狙ったり、ショートカットとは無縁になりますので、
普段から安全ルートを通るようになります。
すると、自然とスコアアップのためのマネジメントを考えるようになりますし
力まない事がミスを減らす事とわかっていてもなかなか出来ないですが、
できるようになります。

ティムクラーク選手

USPGAツアーにティムクラークという選手が居ました。
170cmの身長で、飛距離もいつもツアーメンバーの中で最下位の方でしたが
アメリカツアーで2勝をあげています。
距離の長いUSPGAツアーで、2ndを毎回の様にウッドで打って、グリーンに乗せていました。
怪我が多かったので、もし健康に続けていたら何勝したのかと思います。
そんな世界最高峰のツアーにも
飛距離にマイナスアドバンテージを持つ方も活躍していますので
是非飛距離が無いことも自信にしてゴルフを楽しんでください。
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