ゴルフの上達にレッスンプロはつけた方が良いか

ゴルフの上達にレッスンプロはつけた方が良いか

ゴルフの上達にレッスンプロはつけた方が良いか独学でも良いのかってゴルファーの間ではよくかわされる議論ですよね。

この記事では、独学でベストスコア76になった私の持論を紹介します。

たぬき

値段に見合うかが知りたいんだよネ

ゴルフの上達にレッスンプロはつけた方が良いか

レッスンプロをつけた方が良いか、独学で上達法するかは、結論から言うとケースバイケースです。
上達の速度を考えて理想を言うと
①本当にゴルフを初めての時からレッスンプロに習う
②スコアが完全に上達するまでは1人のレッスンプロの意見以外はなるべく聞かない。聞いても自分に取り入れようとしない。
という方法が1番早く上達します。
元賞金女王の古閑美保プロもYouTubeで同じ事を発言されていました。

1度もレッスンを受けたことがない方はまず、試してみてください

1度もレッスンを受けたことがない方は試しに、レッスンを試してみる事を勧めています。
最近はほとんどのレッスンやスクールで、初回無料や、無料体験レッスンがありますし、無料レッスン受けてから辞める事も難しくありません。
せっかく体験を受けたのに申し込みをしないのは申し訳ないという方も心配しなくて大丈夫です。
沢山の方が体験レッスンを受けていますし、申し込みをするかどうかは自由です。
たぬき

持ち帰って考えます
と言えば済みますので、まずはお試しでレッスンはどういうものか受けてみましょう。

独学では上達するのか限界がすぐ来てしまうのか

こういった疑問を持つ方も多い様に感じます。
結論から言うと、そんなことはありません。上達しますし、すぐに限界は来ません。
私はまだベストスコア76ですが、レッスンを受けたこともスクールに入った事もありません。
そして私自身まだ上手くなると思いますし、具体的にスコアを上げるために必要な事がわかっているつもりです。
また、市の大会や県の大会など、公式競技に出た時に知り合う方の中にもレッスンを受けたことの無い方は沢山いらっしゃいます。
独学=センスのある方しかうまくならない は間違いです。
上達速度や効率を抜きにして考えれば、しっかりとした練習量を確保できれば、ある程度までは上達します。
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90を切るための考え方と共通する必要な練習法
80を切った時にわたしがやったこと、やらなくてよかったこと

ゴルフの上達に練習する球数が必須

しかし、私はゴルフの上達には球数が必須だと思います。
もちろんセンスや向き不向きで、球数の多い少ないはあれど、アプローチや、ボールを許容範囲内に打つということに関して、ある程度の球数を打たない事には確率が安定しません。
「正しいフォームで打てばイイ球が出る」
という方もいらっしゃいますが 正しいフォームを固めるためにも、正しいフォームで芯に当たる確率を上げるためにもコースや試合で正しいフォームで打つためにも、ゴルフの上達には球数が必要だと思います。
そして、その球数を沢山打つための条件が整っているのがレッスンやゴルフスクールです。
独学での練習は、なかなか通うことが難しいです。
私は80を切る時に「ここで詰めて練習をしないと、上達しない気がする」
と思い、8ヶ月間ほぼ毎日練習場へ通いました。
体調不良やコースでラウンドをする日を除き、毎日通うと、急激に芯に当たる確率が増えて、上達し、80を切ることが出来ました。
100~120を切るという目標の方も、週1以上の頻度で球数多めに練習場に通うと、100切りがぐっと近づきます。

上達には球数。球数は何球打てばいいのか

以上で説明したように、上達には球数が必須と伝えると、「では何球打てばいいのか?」と聞いてくる方が必ずいらっしゃいます。
正直、スポーツにそんな保証された物はありません。
どれだけ1球1球真剣に打ったか、フォームは何ヶ所直すのか、今の実力やコースでのマネジメントなど、条件がバラバラですので、何球打ったら100切れます。なんて、ありません。
たぬき

そんなんじゃゴール見えない。ゴルフ嫌い
という方は、まずは10000球をルーティン付きで打ちましょう。
私はゴルフのセンスが無いと自負しています。しかし、10000球打つと、フォームの1箇所を直したり
新しいクラブが1本、当たるようになります。
数えている訳では無いですが、1万球も打ってないのに、フォームが直らないとか、新しいクラブが馴染まない、とか言わないようにしています。
ですので、多目かとは思いますが、上達のために、まずは1万球打つことを目標にしてみてください。
恐らく、ほとんどの方は半分以下の球数で上達を感じるはずです。

レッスンを受けるメリット

継続して練習場に行ける(=球数を打てる)

レッスンを受ける最大のメリットは、練習場に通えるということだとおもいます。
上達にかかせない球数を打つためには練習場に行かなければなりませんが、1人で好きな時に行けると、なかなか腰が重くなります。
運動する格好に着替え、クラブバッグを車に積んで、飲み物を準備して、運転して、…
って考えるとなかなかな手間です。
1人だと途中で折れてしまうかもしれませんが、レッスンに通っていれば、月謝も勿体ないし、コーチとの付き合いもあるのでレッスンに行く理由になります。
結果として、球数が増えるので上達します。

新しい考え方や理論を学べる事がある

自分での情報収集だけでは、得られる情報量に限りがあります。
同じゴルファータイプの自分より上手な方からのアドバイスは、成長するのに役立つ情報が多いです。
私は元々飛距離が出ないが曲がりにくいタイプで、研修生の同じタイプの方にゴルフのマネジメントや練習の考え方を
ラウンド中に教わり、実践すると、ぐんぐんスコアが上達しました。
もし、レッスンプロが自分のタイプに合ったアドバイスや自分の知らない理論を沢山教えてくれると、すぐには使えないアドバイスでも、あとから必ず役に立ちます。

ゴルフ仲間が出来る

レッスンやスクールに行くと、マンツーマンでない限り、誰か他に受講生が居ます。同じレベルのゴルファーや
気が合うゴルフ仲間がいると、自然とゴルフに通うのが楽しくなり上達も、早まります。
今回は上達が目的ですが、ゴルフ仲間を作るために、競技に出る以外にもレッスンに通うというのもいいかもしれません。

怪我のリスクを抑えたフォームを作れる

有名なレッスンプロが仰っていたのですが練習場などによく居る
「教えたがりおじさん」
教える事は構わないのですが、自分の教えたスイングで教わった方が怪我をしたら責任を取れるのか。考えていただきたいです。
身体の勉強もせずに、気軽に教えて取り返しのつかない事にならないで欲しい。
と仰っていました。
自分は、そういった「教えたがりおじさん」の場面を何度も目にしてきましたし
あろうことか、女子プロゴルファーや研修生に教えている方もいらっしゃいました。
自分が目にした時はプロの方も研修生の方も
「ありがとうございます!」
と言って、自分のスイングを壊さないように球を打ち、
「良くなった気がします」
と言っていて、すごいな、と思いましたが身体の怪我のリスクまでは考えたことがなかったので、ハッとしました。
みなさんも「教えたがりおじさん」にならないように、教わった時はそんなことも気をつけましょう。
話は逸れましたが、独学で練習するよりも、レッスンプロに教わった方が身体の怪我のリスクも抑えられる可能性が上がるということです。

独学で上達するメリット

レッスン代がかからない、練習時間を選べる

言わずもがなそうですね。
練習時間を選べるという点では、動画のレッスンであれば同じメリットを受けることが出来ます。
関連:おすすめのレッスン動画を紹介します

自分の理想像のゴルフを追求できる

90を切るようになると、目指すゴルフ像が自然とできてきます。
「自分のスイングのここは悪いけど直すと1からやり直しだから必要な時までは直さずにいたい」
「コンペが近いからスイング修正よりも、ミート率upの練習を沢山したい」
などといった自分の都合に合わせた練習が出来ます。
また、100~120のスコアでも、ゴルファーによって、気持ちのいい、記憶に残るショットは人により様々です。
ドライバーで真っ直ぐ飛んだ時に1番気持ちいい。
アイアンでピンと重なった時の残像が残る。
アプローチでスピンコントロールがきいたとき。
ミドルパットが入った時。
など本当に様々な快感ポイントが人によりあるようです。
そんな気持ちのいい瞬間を増やすための練習も出来ます。

レッスンを受けるべき人

まだゴルフを始めていないまっさらな状態の人は是非!!!!

上達したい方!目的がある方。
コーチを信じれる方
1人では練習場に行かなくなりそうな方
1人の練習に、限界を感じている方
他のゴルフ理論やスイング理論、怪我のリスクなどを知ってみたい方
などです。
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