ロングパットが苦手で3パット以上してしまう方へのコツをアドバイスします

ロングパットが苦手で3パット以上してしまう方へのコツをアドバイスします

ロングパットって難しいですよね。

初心者だけでなく、中級者やスコア90を切っても悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

少し強く打つと、グリーンを出る事もあるし、ミスヒットなどで半分の距離も行かないこともありますよね。

そんなパッティングの後は凄く残念な気持ちになると思います。

そんな方へ簡単に出来るロングパットのコツを紹介するので参考にしてください。

 

ロングパットのコツ

まずはとにかくラインを真剣に読みましょう

ロングパットが得意な人ほど、ラインを真剣に読みます。

普通のパットより長い距離を転がすので、ラインを読む時間も長くなるのは当たり前ですよね。

もちろん、組の中で1番最初にパッティングすることになると思うので

他の方のアプローチの前後やスキマ時間を見つけてラインを読みましょう。

キャディ経験者のグリーンのラインの読み方

ラインを読む時のコツ

ラインを読む時に特にロングパットで役立つコツがあるので紹介します。

転がりの前半と後半で傾斜から受ける強さが変わります。

ロングパットになると、左右にも複数の傾斜があります。

その時に、読みに大切な事は傾斜の大きさだけではありません。

例えば

フックしてその後、スライスするラインだった場合

左右から同程度の傾斜
スネークライン

出だしのフックよりも最後のスライスを多目に読みましょう。

ロングパットでは特にスピードが速い出だしの曲がりは少なく

スピードが落ちてくる後半の傾斜から受ける影響が大きいです。

スネークライン

迷った時は、転がりの後半の傾斜を参考にしましょう。

スネークライン狙い目

上りか下りかを適当でなく真剣に読む

上りと下りを真横から見ている方が少ないです。

ロングパットになると、上りや下りも複数の傾斜が出て難しくなることがあります。

しかし、考えるのは、ボールの位置とカップの位置の、どちらが高いかです。

それを見るためには、ボールとカップの真ん中に立って真横から見ることが簡単でかつ、正確です。

 

グリーンの中の傾斜だけでなくコース全体に傾斜がついている場合があります

日本のコースでは、あまり奥が低いグリーンはありません。

しかし、ティグラウンド~グリーンまでダラダラと上りでグリーン全体も傾斜している場合があります。

打ち上げの続いたホールでは、そもそもの平面から更に上っている事を考えてラインを読みましょう。

 

よくおすすめされているロングパットのコツ

朝の練習で距離感を掴みましょう。

この方法は本当に有効です。

ロングパットの苦手な原因は、圧倒的な経験不足です。

しかし、ロングパットが練習出来るほど朝の練習グリーンがすいている事ってほとんどないですよね。

私は、お昼の休憩が長かった時やラウンド後に、5球でも10球でも

ロングパットを練習するようにしていたらかなり上達しました。

少なくとも苦手意識はなくなりました。

3m以内に寄せよう、カップを大きく見よう

きっとこの方法が合う方が多いので

紹介されている事が多いです。

ロングパットが苦手だった私には、

2/3以内に寄せるという低いハードルしか出来なかったです。

この方法が合う方は多いはずなので是非試してみてください。

 

ロングパットで本当に大切なのは2打目

ロングパットが苦手な方に多いのがロングパットの「2パット目」がカップに寄らない ことです。

1パット目が寄らなくても仕方ないです。

距離もありますし、ラインの読みミスやヒットミスもあるでしょう。

しかし、5m以内には寄っているはずです。

この残った5mのパットをなんとか2パットで行くことが本当に大切な事です。

5mを2パットできないことが4パットへとつながってしまいます。

 

ロングパットの難しい所

1打目で距離感が合わなかったので「自分の距離感に自信が持てなくなってしまうこと」です。

自分のロングパットの1打目と2打目の間に、他の方が打ったり時間があれば

少しは心の切り替えが出来るかもしれませんが、2打連続で自分の番だと焦りますし

自信が無いの上に、適当になってしまいますよね。

気持ちはわかりますし、そう考える方はむしろ進行に気を使っている素晴らしいゴルファーだと思います。

しかし、そこから3パットする方が1度仕切り直して2パットで収めるより

結果的に時間がかかってしまいます。

1パット目が大きく距離が合わなかった時は、1度仕切り直して、その場からなんとか2パットで拾いましょう。

 

1度リセットして2打目地点からのベストのパッティングをする

その対策として、ロングパットの2打目地点から自分のベストショットをするようにしましょう。

ロングパットの1打目をミスして、半分しか行かなくても

自分の距離感を不安に思っても、次のパッティングには良い影響がありません。

その場で出来ることは恥ずかしがる事でも悔しがることでもなくいかに少ない打数で上がる確率を上げるかを実行することですので、残ってしまった距離は諦めてなんとか残り2パットでいきましょう。

 

ロングパットはそもそも初心者にとって、難しいものです。

3パットになったからと言って、そこまできにする事はありません。

そこに至るまでにミスをしたので、グリーンの端っこにいる訳であって

ロングパットを全部3パットしても90は切れます。

 

まとめ

ラインの読みの精度を上げてみましょう

ロングパットの2打目こそ、集中してラインを読み打つ

ロングパットを克服して、楽しいラウンドを増やしましょう。

 

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