ゴルフ場のキャディさんのメモ帳の中身を公開します

ゴルフ場のキャディさんのメモ帳の中身を公開します
今回はキャディさんのメモ帳の中身について、紹介します。
アマチュアゴルファーのキャディさんとプロゴルファーのキャディさんでは、注意する点が異なるので、メモの内容も大きく異なります。
今回は、アマチュアゴルファーのキャディをする時のメモ帳について詳しく書いていきます。
 
<参考になる方>
 
キャディさんの持っているメモ帳に何が書いてあるのか気になる方
既にキャディさんの方へ
キャディの仕事をしようと思っている方
 
 
 
「やっておいて良かったメモ」や、「オススメのメモ内容やメモ帳」
について書いていきます。
 
 
テレビなどでよく見かける、プロのツアーでよく使用される縦開きの細長いメモ帳は
「ヤーデージブック」と言います。
こんなケースに入っていて、縦開きで見ていますよね。
詳しい距離や傾斜の情報が書いてあります。
「ヤーデージブック」に書いてある内容は、様々な目印からグリーンエッジまでの距離です。

プロゴルファーはOBや、どこまで前の組が行くと打てるのかという情報は必要ないので、省いてあることが多いです。
 
普段の皆さんがゴルフ場にゴルフをプレーしに行ったときに
ゴルフ場で勤務しているキャディさん持っている個人的なメモ帳もあります。
こちらは内容に個人差がありますが、今回はこの
普段のキャディさんのメモ帳について書いていきます。
 
実際のメモ帳
キャディメモ

キャディのメモ帳には何が書いてあるのか
キャディメモ帳

キャディさんのメモ帳には、基本的にコース図が書いてある事が多いです。
コース図というのは、ゴルフ場の1ホールずつ、そのホールの目印となる木や池、OBやペナルティなどが書かれたゴルフ場独自の地図のようなものです。
ベテランのキャディさんほど、メモ帳を見ない傾向にありますが
キャディを始めて最初の頃は、コース図をメモ帳に貼って覚えるように言われるゴルフ場が多いはずです。
コースによって、「ボールがなくなりやすい場所」や、「意外にOBになってしまう場所」などがあります。
キャディ業務を初めて最初の頃は前の組がどこまで行ったら、自分の組が打っていいのかがわかりませんので、目安の位置を決めています。
まずはお客様に安全にゴルフを楽しんで頂くことが最低限の仕事です。
そのための、コースの情報が書いてある方がほとんどです。

 

ゴルフ場のキャディさんのメモ帳には、ゴルフ以外のことも書きましょう

キャディメモ

キャディさんのメモ帳に書いていて良かった事

プレーするお客様の名前(+日付)

ゴルフ場でキャディをする際、私の初めて勤めたキャディ会社では「中級者」という資格を試験に合格して得るまでは
「名前、特徴、クラブのメーカー、1日の感想」を業務報告する事が義務でした。
この例は珍しくかなり厳しいキャディ会社だったのかと思います。
しかし、この義務が今考えると本当にやっていて良かったです。
私は「名前を覚える」事が本当に苦手だったため、朝、名前と特徴をメモ帳に書くことでラウンドの序盤から名前を呼ぶことができました。
特徴的な名前や漢字の方にはいきなり話題が出来て、距離が縮まります。
何よりも、お客様を名前で呼ぶことは
「あ、俺の事、個人として覚えてくれてるんだ」
と思われますので、メリットしかないです。
もしキャディさんで名前を読んでいないキャディさんがいらっしゃれば、
これから名前を呼ぶだけで好評が確実に入ります。(最初は恥ずかしいですけど)
 
名前を書いていて良かったことは他にもあり、他のゴルフ場や練習場でお客さんにバッタリ会った時に、名前を言えると本当に喜んでもらえますし、自分も嬉しいです。
お客様から「この間も会ったね~久しぶり~」
と言われた時に、自分がもしわからなければ
ゴルフバッグの名前を見て確認し、メモ帳で情報を掘り起こしたり思い出して
あとからすれ違った時などに、お話をふったりしました。
人と人の付き合いですので、そんな些細なことが大切になるはずです。

業種は異なりますが、東京のホテルニューオータニという超一流ホテルのドアマンの方が3000人以上のお客様の名前を覚えていると、テレビで話していました。
名前を覚える事は、コミュニケーションの第1歩となるということでしょう。
 

お客様のクラブのメーカー

クラブのメーカーを書いていると、驚くほどクラブに詳しくなります。
私はメーカーには全く興味がなく、むしろクラブのメーカーの話が苦手で避けていたのですが、書くようになる事で、知らないメーカーや珍しいメーカーを知ることができました。
また、今ゴルフ場で使用されている現場の状況を1番知ることが出来るのがキャディさんです。
メーカーを知ってからは
地クラブの存在を知ったり、
クラブを見てゴルファーのレベルの想像がつくようになりましたし
関連記事:キャディさんは、ゴルファーのどこを見ているか
マジェスティのクラブの持ち主のお客様を慎重に扱うようになりました(笑)
また、人とクラブをメモしていたおかげで、
お客様より先に
「クラブ変えました!?」
と声をかけることができるようになりました。
新しいクラブって、ゴルフ場デビューする時は誰でもワクワクウキウキしますし、
それを誰かに知ってもらえたら嬉しいですよね。
キャディとしてそんなウキウキを一緒に楽しませて頂きました。
 

景観や、ゴルフルール

私はキャディとして、大切にしていたことが組の雰囲気が静かな時は話題を振る。盛り上がっている時は出過ぎない。という事でした。
しかし、キャディを始めた頃は話題が見つからず、お客様のショットの話やスイングの話で繋いでいましたが、
時と場合によってゴルフの話が不向きな時もあります。話題が尽きないようにするために、ゴルフコースをラウンド中にお客様が目につきそうな場所の建物や、景色の情報を調べ困った時に使用しました。
食い付きのいい話は、建物の建設費などのお金の話か、歴史の話が多かったですが
そんな話がいつでも準備出来ていると、何ラウンドかに1回は役に立ちます。
 
キャディさんにオススメのメモ帳
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この部分に尽きます。
とにかく、雨の日に毎回メモ帳がダメになります。
濡れても書けるメモ帳は、乾いてもシワシワになる程度が少ないので、非常に役に立ちます。
毎回、突然の雨でダメになったメモ帳が数知れずあります。
しかし、このメモ帳を使ってからは、新たに作り替えることがなくなりました。
キャディを始めた時に教えていただきたかったですが、これからメモをする方や
とりあえずメモ帳だけでも持っていこうかな
と思うキャディさんは
必ず、濡れても書けるメモ帳を
準備してください。
安いメモ帳で、濡れて何回も買い直すのであれば
書き直す手間も無いですし、濡れても良いメモ帳がオススメです。
 
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