ゴルフの成長が止まったと感じている方へ

ゴルフの成長が止まったと感じている方へ

一緒にラウンドする友人に勝てなくなった。
いくら練習してもスコアが良くなるどころか、悪いスコアが続いた。
こんな事が続くと、「もう自分のゴルフは成長しないのではないか」と
思ってしまいがちです。
そんな風に思ってしまった方のために対策を紹介しますので、是非何歳でもどんな状況でも成長することを目指してみてください。
あなたがアマチュアゴルファーで週に2回しか練習できなくても、イーブンパーまでは現実的に達成可能なベストスコアです。
問題は練習の効率や、コースマネジメントなどの考え方です。

成長が止まったと感じた時に、効果的な対策

成長が止まると感じたり限界を感じるには理由があります。
その具体的な対策を紹介します。

自分よりスコアの上手な人と練習、ラウンドする

成長の限界を感じた時はこの方法が1番有効です。
自分より上手なゴルファーは探せばごろごろ居ますし、何よりも

たぬき
まだ自分には伸びしろが沢山ある 

と再認識することができます。

自分的に得意なクラブやショットがあったとしても、自分より平均10打レベルが高い方のゴルフを見るだけで、まだまだ成長できると知ることができます。
平均10打違うと、ほとんどの面であなたが負けている事が多いです。

同じスコアくらいの仲間内では得意なアプローチやショット能力があったとしても、全然成長限界では無いのです。

また自分よりスコアが良い方は、今の自分の(成長が止まったと思っている)レベルを上達の途中で通ってきた可能性があります。
そうすると、自分で調べたり考えるよりも数段有効な上達のヒントがもらえるかもしれません。

そんな簡単にゴルフ仲間が増やせないよ。という方は、1人ゴルフを予約してみてはいかがでしょうか。

同伴者の方のスコアも事前にわかりますし、「アスリートゴルファー」「エンジョイゴルファー」
年代、性別といった情報も書いてあるので、おおよそ予測して当日のラウンドをすることが可能です。
最初は緊張するかもしれませんが、今は1人ゴルフは結構メジャーになってきており、沢山の人が利用しています。

競技ゴルフやオープンコンペに出場する

競技やコンペなどの大会では、同組のゴルファーの真剣なゴルフを見ることができます。
自分よりも少し上手なゴルファーと知り合う可能性が高いです。
大きく分けて、競技ゴルフとオープンコンペという2つに分かれますので
自分がどの大会に出ることができそうかわからない方は以下の記事を読んでみてください。

→競技ゴルフに出場するのに必要な実力

→オープンコンペに出場するために必要な知識と実力

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ゴルフ場の研修生や練習場の上手な人と知り合う

私はこの方法で教わりました。
スコアが90の頃から知り合ったため、最初は全く参考にならないほど実力に差がありました。
スコア90を超えることもあるのに一緒に練習やラウンドをするのが申し訳なかったです。
しかし、自分のゴルフが成長するにつれ周りの仲間との練習では、アプローチやショットに自信が出てきて慢心が生まれました。
自分のショットに上達を感じなくなる日もありました。
しかしその状態で、たまに研修生と練習に行くと自分の実力の低さに愕然としました。
例えば友人とは30yard先の看板を狙って、アプローチ勝負をしていたのですが、
1球勝負で近い方が勝ちというルールでした。
しかし研修生との30yardのアプローチ勝負では、20cm四方の看板に先に当てた方が勝ちというルールでした。
しかも研修生は、3球以内には確実に当ててくるので本当にレベルの違いがよく分かりました。

自分のゴルフのウィークポイントを知る

成長が止まったと感じたら、自分のゴルフのウィークポイントを知りましょう。
そのためにはまず、データを取ることが必要です。
実際のコースで、フェアウェイキープ率やパーオン率は何%なのか。
スクランブリング(=寄せワン)は何回出来ているのか。
パッティング数は。
この情報から、同じくらいのスコアの人と比べて何が自分のウィークポイントか知り
改善していくことがスコアアップの近道です。
ストロングポイントを伸ばすこともいい事ですが、ゴルフは弱点をなくすことや克服することの方が確実に早くスコアは改善します。

データは揃えたが、何を基準にしたらいいかわからないという方は、簡単な法則
「リッキオの法則」に当てはめてみましょう。
→リッキオの法則とは。使い方とスコア別指標

フォームよりも球数が足りない方がほとんど

稀に、練習はよくするが、スコアが思うように伸びない方がいらっしゃいます。
綺麗なフォームだけを目指すなら問題ないですが
スコアアップには遠回りになります。
フォームを変えるということは、意識して動かす体の部位ができるのでボールにミートする再現性が落ちます。
とりあえず、大きな問題が無ければ今のフォームで再現性を高めて
スコアをある程度のレベルにしてしまいましょう。
私も、スコアアップとフォーム修正を繰り返してきましたが
振り返ってみると、とりあえず球数を打ってフォームは後回しでも修正できたし
ある程度のスコアを出せるようになってからの方がフォーム修正も効率的だったのではないかと思います。
フォームを直すときは1度スコアをあきらめる覚悟で直しましょう。

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