プロゴルファーにサインを貰いやすい方法

プロゴルファーにサインを貰いやすい方法
今回はプロゴルファーにサインを貰いやすい方法を元ツアー競技のキャディをさせていただいた経験から紹介します。
好きなプロゴルファーが居る方や、有名プロのサインって、せっかく現地に観戦に行ったのであれば記念に欲しいですよね。
ただし、むやみに試合中にサインをお願いしても、ほとんどの場合うまくいきません。
プロのプレー中というのは、仕事中真っ只中であり、サインは難しいです。
ほかのスポーツでも、野球のイニング間や、サッカーのハーフタイムなどではサインしませんよね。
それと同じですが、ゴルフは試合中も観戦者とプレーヤーの距離が近いので、貰えるかも。
と思ってしまう気持ちもわかります。
ただし、特にメンタルスポーツのゴルフでは、プレー中にサインをする事は少なく
プロが誤ってギャラリーに打ち込んでしまい、お詫びにサイン付きのグローブを。
という例外はありますが、積極的に試合の待ち時間にサインをするプロゴルファーは見たことがありません。

プロゴルファーにサインを貰うなら練習後です

結論から言うと、いつサインが貰いやすいかというとそれは、「ラウンド後の練習の終了後」です。
テレビで見て、18番ホールの後すぐにサインをもらおうとする方が居ます。

そこで実際にラウンド後にサインをしてくださるプロもいらっしゃいますが確率は低いです。

たぬき
ラウンド後にすぐサインを頼もう
と考える気持ちはわかります。

しかし、ラウンド直後のプロは意外と忙しいのです。

まず「アテスト」という大切な仕事があります。

このアテストはスコア提出の事ですが、自分のスコアの確認はもちろん、自分がチェックする相手のスコアにも間違いがないように慎重にスコアを書いたり確認していきます。

このアテストで過少申告をしてしまうと、大会が丸ごと失格になります。たまにニュースで見たことがある方もいらっしゃるかもしれません。

またラウンド後は、プロは自分の体のメンテナンスをします。

ストレッチやマッサージをしたりアイシングをクラブハウス内でしています。

このようにプロゴルファーはラウンド後にたくさんやることがあるので、18番ホールが終わったからといってすぐにファンの方へ全ての気持ちを傾けることは難しいです。

サインをもらえないこともあることは頭に入れておきましょう

試合のラウンド前の選手はナーバスになっていますし、試合のラウンド後に練習をしないゴルファーもいらっしゃいますし、もちろん人間なので、疲れていたり、プロにも用事があったりして

サイン貰えない可能性もありますがそこは運次第なのでまたチャレンジしてみてください。

どんな他のタイミングよりもサインを貰いやすい事は確かです。
サインが欲しい方は観戦に行く際、目当ての選手のホールアウト後の練習(30分~1時間)まで計算して
目当てのプレーヤーのスタート時間の7時間後まで居る事が出来る日に向かうようにしたり
遅めにゴルフ場に到着するようにして、自分がゴルフ場に着く時間も調整しましょう。
ゴルフ場観戦の方法や、料金、、便利グッズ、注意点については、この記事で紹介しています。

サインには、サイン道具を揃えて行こう!

では、実際にラウンド後のプレー終了まで観戦し、練習を見て練習後に勇気を出して声を掛けたとします。
その時には是非、マジックと、サインしてもらうグッズをすぐ渡せる様に準備しましょう。
色紙でもボールでも、タオルでもキャップでも問題ないです。
選手はラウンドをし、その後、練習もし、疲れた身体のケアをする自分の時間を削ってサインに応えてくれるはずです。
もちろん、ファンあっての職業ですが、お互いの思いやりがあると、双方に気持ちが良いまま、その日が終われますよね。
ちなみに、プロゴルファーは自分の組に付いて歩いて応援してくれる方の顔を認識しています。
(超人気ゴルファーや大きな大会で、ギャラリーが2列以上になっていない場合)
見ていない様にはふるまっていますが、何ホールも付いて応援してくれた方が
練習まで見て、練習後にサインを求められたら、書いてあげたくなりますよね。
きっと、気持ちよくサインが貰えたら、そのプロの事を更に好きになるはずです。
プロゴルファーも応援されることはありがたいことですし、エネルギーになります。
双方の気持ちが良くなるように行動しましょう。
プロゴルファーのファンが増えて、ゴルフの人気が上がることを期待します。
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