【超初心者向け】ゴルフで最初に学ぶべきマナー

【超初心者向け】ゴルフで最初に学ぶべきマナー

今回はゴルフのマナーについて紹介していきます。

ゴルフと言うと、「ルールが厳しい」「お金がかかる」というイメージが強いですがルールよりもまずは、人に迷惑をかけないマナーについて知っていると安心です。

この記事を読むと役に立つ方

・ゴルフ=マナーにうるさいスポーツだと感じた初心者の方

・ゴルフの魅力を人にうまく説明できない方

・ゴルフに興味があるが、不安要素が多く、始めていない方

ゴルフのルールって複雑で難しいですよね。

以下はゴルフをしない方へのアンケートの結果です。

1位⇒お金がかかりそうだから

2位⇒ルールが難しいから

毎年R&Aで規則も改訂されるので、ルールブックも毎年買うのも大変だし、

そもそもわざわざルールブック読めないよ。

という方がほとんどかと思います。

そんな方へ、まずゴルフではルールよりもマナーが大切であるということを知っていただきたいです。

ここでのマナーとは、もちろんゴルフウェアやゴルフ場を出入りする際の身だしなみも重要とは思いますが

そもそも、「他人に迷惑をかけないで自分が楽しむ」

ためにマナーを守っていただきたいです。

今回は最低限のマナーの中でも、知らない、出来ていない、ゴルファーの方が多い項目を紹介します。

今回紹介する内容は、「知らないと他人に迷惑をかけてしまうマナー」です。

「ルール」は知らなくても、打数の罰を受けたり、教われば問題ないですが

マナーの中には、知らないと、楽しくゴルフをしている方々の迷惑になることがあります。

そうならないためにも、最低限のマナーを学びましょう。

1Rの速度(=進行)を2時間~2時間15分以上遅くしない

進行とはゴルフをプレーする速度、その組の全員の進行速度の事を言います。

ゴルフ場の方はよく「進行」「進行が遅い(速い)」と言います。

進行が遅いと、後ろの組に迷惑が掛かり、その後ろの組、更に後ろの組、と

1日のゴルフ場に来たお客様にすべての方に迷惑をかけてしまいます。

ゴルフ場のクレームの1位は断トツで「進行が遅い事」です。

初心者のうちはとにかく、「ショット以外」の時間を短縮する努力をしましょう。

ショットはゆっくり、落ち着いて。です。

「自分の打順が来る前に準備を」

ショット以外の特にグリーンでの

グローブを外す、自分のラインを読む、距離を歩いて測る、というような行為は

「自分の打順が来る前に」できるだけ済ますようにしましょう。

皆さんやることは同じなのに、進行が遅い方がいるのは

自分の順番が来るまで、次の1打の準備をしていないからです。

次にどんな情報が必要か考えて、先回りして動きましょう。

カートに足かけ問題

カートは乗るなら乗る。乗らないなら走る。をしましょう。

カートに足を乗せたまま、ボールの行方を見守っているお客様が本当に多く

その時間で、前に進めば、進行を早くできるのに

とキャディをしている時に何度考えたかわかりません。

ボールが空中にある時間は、談笑の時間ではなく、前に進んでいい時間です。

カートに足を掛けていると進むこともできません。

足を下ろしてくれていれば、カートを発進して置いていくこともできるのですが笑

カートの後ろの自分のキャディバッグで、用事をモゾモゾとしている方も多いです。

本当にその作業が今必要でしょうか。

次のボールの地点に行ってからでも遅くないことが多いのではないでしょうか。

予備のボールが無くなったとか、ティが折れたとか

のどが渇いたとか、事情があるのは分かります。

4人で1組のスポーツですから、お互いにタイミングを見て行いましょう。

談笑する。というのは、

小さい事のようですが本当にロスになります。

本当は、この「進行」については、初心者から中級者になる間に覚えていただいて、

その成長過程で同じ組になってお世話になる先輩ゴルファーの方に教わることなので、

初心者には他のことを説明したいのですが、

中級者、上級者の方でもこの進行を守れない(自分は守っているつもりで遅い)という方が

数多くいらっしゃいますので、説明させていただきました。

今一度振り返って考えてみましょう。

音問題

アマチュアゴルファーは、音に寛容な方が多いため、人が「構えに入った時」に

動く、他の人と話す、クラブを出し入れする。
としてしまう方が多いです。

これは同じ組の方全員がその状態で良いという、気心知れたラウンドならそれでいいのです。

知っているのと知らないでは大きく異なります。

ルールについても同じで、

「正しいものを知っていて、楽しく曖昧にプレーする」のは

大賛成です。

「知らないで、出来ない」

ことが他人に迷惑をかける可能性があるので、正しいマナーを知っていただきたいです。

人が本当に打つルーティンに入ったら、歩くどころか動くのをやめ、声はおろか音も出さないようにします。

打つプレーヤーから見えない場所に居ても同様です。

ちょうど「だるまさんがころんだ」のような形になります。

キャディをしていてもそこまでの徹底ぶりは教わったことがなく、プロの方の試合やツアーのキャディをして子行ったことを学びました。

人に話しかけられても打つまでは、ボールが飛び出すまでは、

応答せず、ジェスチャーで打つ人を指さし、話しかけられた人に教えるに留めます。

数秒後打ち出したら、応答しましょう。

キャディ時代、これで怒られたことも文句を言われたことも1度もありません。

・メンバー紹介者に迷惑をかけない

ゴルフの会員権という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

あなたが、マナーを守らなかった、知らずにやってしまったことは

あなたではなく、他の方が怒られていたり、罰を受けている可能性があります。

 

コンペなどの大人数の大会や、会員権を持っている方と一緒にゴルフ場をプレイすると

そこで一緒にプレイした方や、コンペのメンバーは全員、

主催者や会員(メンバーさん)の方の紹介でプレーしていることになります。

ですので、

あなた1人が「まあいっか」と思ってしてしまったことや

マナー違反は

主催者やメンバーの方に苦情がいき、あとで注意などを受けます。

自分が注意されなければ良いのではなく、人に迷惑を掛けずに楽しみましょう。

 

ゴルフというスポーツは、ルールが複雑です。

しかし、ルールを知らない、或いは知らないのにルールブックさえ買わない。

という方がほとんどという残念な状況ですので

まずは、マナーを知って、人に迷惑をかけないで、ゴルフを楽しみましょう。

スコアが悪い事が迷惑なのではありません。

進行が遅かったり、マナー違反で人に迷惑を掛けることが問題です。

皆が楽しめるスポーツになると嬉しいです。

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