初めてゴルフの競技や試合に参加する方へ流れと注意点を紹介します。

競技用スコアカード折り返し ゴルフの知識
競技用スコアカード折り返し
今回は、競技ゴルフへ初めて参加する方へ向けての記事となります。
競技ゴルフって、ルールが厳格で実力もトップアマの方々が出ているようなイメージかと思いますが、そんな事はありません。
ベストスコア80台ならば特に問題無いですし
実際の競技では、100を超えてしまう方もチラホラいらっしゃいます。
ゴルフに真剣に取り組む姿勢や楽しもうという姿勢があれば、出場するべきです。
 
 
今まで、競技に参加した事ない方は、今後競技に参加の時に是非参考にしていただいて
競技に参加する予定が無い方も、知識として知っておいて頂けると普段のゴルフにも役立ちます。
 
 
今回の記事では、競技ゴルフと普段のプライベートゴルフの違いについて、紹介していきます。
競技ゴルフの出場する実力の目安やメリット、オープンコンペについては、以下の記事を読んでみて下さい。
 
[関連記事]

オープンコンペとは。初心者でも出れるのか。大会のレベルと内容。

 

 
 

競技ゴルフとプライベートゴルフの違い

普段のプライベートゴルフでは、気にしていない事も気になると思いますし、そもそも出場してみないとわからない違いがあるので、競技ゴルフでの流れについてまず紹介していきます。
 

朝のマーカーの確認

スタートテント
ラウンドのスタート時間よりも早めにティグラウンドに行きましょう。
遅刻は失格になります。
前の組がスタートすると、マーカー確認があります。
(マーカーについては、後ほど説明します)
1番ホールのティグラウンドの後ろの方に、テントが置いてある事が多いです。
テントに向かう前にポケットに自分のボールを忍ばせておきましょう。
そのテントの中で、競技の1日を一緒にラウンドする方が横並びになって、
大会の関係者から、ルールの確認をされます。
進行に気をつけてとか、距離測定器の話や、コースによって⚪番ホールの右側は今日はOB扱いです。
など様々です。
その後、登録の順番にマーカーとスコアカードの配布が行われます。
 
 
 
ピンポジションの紙がここで配られたり、置いてあることもあります。
自分のマーカーを確認し、「よろしくお願いします」と挨拶をし
使用ボールの確認をします。
メーカー名でもなんでも良いです。他の人の真似をして言いましょう。
 

ラウンド中のスコア記録

競技用スコアカード
本来、ゴルフのスコアを記録するのはプレーをする自分ではありません。
自分のスコアは、自分の「マーカー」と呼ばれる人が記録します。
登録順に、最初のテント内で説明がありますので、自分のスコアは誰が記録してくれるのか(誰が自分のマーカーか)
また、自分は誰のスコアを記録するのか
(=自分は誰のマーカーか)
ということを忘れないようにしましょう。
配布される競技用のスコアカードには、自分のスコアを書くスペースもあるので、その部分に書いておくと良いでしょう。
以下参照

 

競技用スコアカード折り返し

競技用スコアカード折り返し

ルールの処置とルールがわからない時の対策

競技ゴルフに出場したり、キャディで競技ゴルフに付かせて頂いて
今までルールで必要だと思った事は
・カート道や人工物の処理
・池や川の処理(ラテラルとカジュアル)
・OBの処理
の3つです。
ワンペナ杭という概念は競技ではほぼなくなりますし、(OB扱いかセーフになる)
この3つが出来れば、競技に差し支えはほとんどありません。
困ったら、キャディさんか、競技委員に聞きましょう。
私は最後の手段として、「第2の球」というルールを、把握しています。
 
 
 
 

ラウンド後のアテスト

無事、ラウンドが終わると、そのままお風呂に直行してはいけません。
ラウンド後には、椅子と長机が用意されていて、そこで自分のマーカーの書いてくれたスコアと自分のスコアに間違いがないか確認し
サインをします。
同様に、自分のマークする人のスコアカードもプレーヤーに渡し、確認してもらい、
サインをしてもらいます。
 
スコア提出すると、スコアの集計をする方が居て、2重3重に足し算のチェックをされます。
合計値が少ないと、即失格になります。
ラウンド後で疲れてはいますが、慎重に足し算してから、出しましょう。
 
 
 

練習についての制限もあります。

 朝の練習に球数制限があったり、昼休みに、練習を禁止している競技が多いです。
失格や罰打をもらわないためにも、確認しましょう。
 

練習器具について

 練習器具はゴルフバッグに入れずに、ロッカーか出来れば、家に置いていきましょう。
携帯も、必ずロッカーに置きましょう。
距離測定器は高低差の分かるものの使用の可否があったり、
クラブの本数(14本)超過は要注意です。
 

初めて競技ゴルフに出場する方のための競技の種類の選び方の基準

初めて競技に出る!という方におすすめな競技の選び方を紹介します。
キャディ付の競技
最近はセルフでのラウンドの競技も増えていますが、ルールに困った時などにキャディさんに聞くのは自由なので
キャディ付きの競技をおすすめします。
 

ダブルス

ルールに詳しい、競技によく出ている方が周りに居れば、一緒にダブルスの大会に出るのも良いでしょう。
相談しても罰はありませんし、喜びも倍です。
 
 

知っているコースで競技に参加できることが望ましいです。

初めての競技ゴルフは本当に緊張します。
私は初めての競技で緊張し過ぎて、第1打を打ち終わった後も、キャディさんの声が聞こえずドライバーを持ち続け
2nd地点で距離を読み終えるまで、ドライバーを汗ぐっしょりの手で持っていました。
それくらい緊張するので、知っているコースであれば、それに越したことはありません。
競技によっては、練習ラウンドと言えば少し安くラウンド出来ることもあります。
 
ゴルフ場のメンバーになれば、月例などの競技があります。
 
メンバーになるメリットの1つです。
毎月試合があったり、ゴルフ場のある県の大会に少し上の予選から出場出来たりします。
ゴルフ仲間も出来ますし
私も余裕が出来たら、どこのゴルフ場の会員になるか
で悩んでみたいです。
 
 
いかがだったでしょうか。
思ったよりもルール名人になったりする必要はありません。
けれど、私もキャディをしていなかったら、競技ゴルフには怖くて参加できなかったかもしれないので、同じように悩んでいる方は
是非競技ゴルフにチャレンジして、新しい楽しみ方を知っていただきたいです。
 
 

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