雨の日のゴルフの判断基準とキャンセルの手順や注意点

雨の日のゴルフの判断基準とキャンセルの手順や注意点
雨の日のゴルフを中止にするかどうかの判断って難しいですよね。
天気予報を見て、何日も前から
たぬき
雨の日が少しずれないかなあ。 プレーの時間だけ降らなければ行くのに・・・
と思ったことがある方も多いですよね。
そんな時に、ゴルフを決行するかキャンセルにするかの判断方法に
降水「量」を見る。という方法があります。
天気予報の中に時間別の降水量が載っているサイトも多いですし
「楽天GORA」というサイトでは
ピンポイント天気予報
ピンポイント天気予報 という、ゴルフ場の住所の時間別降水量、風量の予報が見ることのできるサイトがあります。
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6年間のキャディの経験上、何mmの雨ならば、ゴルフに影響なく快適にできて
何mmの雨ならば、キャンセルする方が多くなるか、特に気にする立場でしたので、
今回紹介して、ゴルフプレーヤーの皆さんに少しでも参考になればと思います。

雨の日の判断基準は、降水量2mmをラインとしましょう。

結論から言うと、2~3mmは迷いどころ。
それ以下なら強行、それ以上なら延期をおススメします。
ゴルフの好き度合いやラウンド機会には個人差がありますので、以下の降水量別のゴルフをした時の詳しい状況を紹介します。
天気予報のサイトを見て、プレーする時間帯の「降水量」で判断して下さい。

1mmの雨

1mmの雨というのは、本当に小雨で、粒も小さく少し濡れる程度です。
キャディの経験上、1mmの雨で極度に嫌がるゴルファーは少なく、1mmの雨の時は降ったりやんだりということが多いです。

 

2~3mmの雨

2~3mmの時が1番の迷い時です。予報通りであれば、しっかりと濡れながらのプレーになります。
しかし、カートや木の下に居れば濡れることも少なく、
ゴルフが好きな人にとっては、問題なくゴルフができます。
「雨の中のゴルフも楽しまないと」と思う方や
次のラウンドの機会が滅多にない貴重なラウンドや、特別な方とのラウンドであれば是非決行するべきでしょう。

4mmの以上雨

4mm以上の雨というのは、雨粒のなかなかの大粒でプレーにもかなりの影響を及ぼします。
パターや、アドレスに入ってからグリップが塗れるのは避けられず、あなたのゴルフへの愛が試されます。
パッティングの時に帽子のつばからしずくが垂れるので帽子を逆向きに被ったり
ドライバーがキャリーした地点で
「ズズズッ」という音とともに、
キャリーで落ちた後のラン(転がり)がほとんど出ないこともあります。
このくらいの雨の中のゴルフを経験すれば、
大会や大きなコンペで多少の雨が降っても、そこまで気にならずにゴルフが出来る事でしょう。
私個人的には、沢山練習していて、ゴルフ熱が高いとき。
替えの効かないラウンド。雨でも楽しめそうな方とのラウンドであれば決行します。

雨は今後強くなるのか、弱くなるのかで判断しましょう。

前日や次の日を見て、また朝方や夜の予報から
段々雨が強くなるのか雨があがってくるのかを予想しましょう。
ゴルフをキャンセルして、予定が空いて過ごしている時に予報よりも早めに晴れてしまった時の悔しさと言ったらないですよね。
たぬき
雨って言ってたのにィィィ悔しいヨ。 
回復傾向の天気の時は、ゴルフをするつもりで、とりあえずゴルフ場に向かってみることをお勧めします。
もし雨が強くなるのであれば、「後半は濡れてもお風呂入るからいいや」
と思えるプレーヤーは良いと思いますし
雨が弱くなるのであれば、「段々晴れてくれば気にならない」
と思えるプレーヤーが行く事に支障はありません。
自分は、プレー中に空を見上げて
「そろそろ降るかな。。。」
とビクビクしているのが苦手なので、天気が回復傾向の時の方が好きです。
これは個人の好みなので、ご自身の気持ち次第です。

雨の日のゴルフで準備した方がいいもの

必ず必要な物は、着替えのみです。
まずは、着替えを入念に準備しましょう。
下着や靴下、帰り道用のパンツは必須です。
靴下を忘れた雨の日の帰り道は想像しただけでも凹みますよね。
午前中に、びしょ濡れになった時のために、いつもより一枚多めにシャツを持って行くと良いでしょう。
また、グローブも複数あれば安心です。
雨に強いグローブもあるようですので、紹介します。
私のお気に入りの羊皮のグローブは雨にぬれると、ヌルヌルと滑るので、雨の日は、人工素材のグローブを使用しています。

ゴルフレインウェア

レインウェアは、スイングの妨げになりやすいので、私は、びちょびちょになりながらプレーする派ですが
念のために用意はしてあります。
特に、パンツについては、最初から着ておくと、水が体につく嫌な感じはかなり軽減されます。

濡れてしまった道具は乾燥室を利用しましょう。

 

グローブや、シューズ、ヘッドカバーなど、濡れると嫌な気持ちになるかもしれませんが
ゴルフ場には、乾燥室という、道具を乾かす小部屋があることが多いです。
ゴルフ場の乾燥室に、ラウンド後に塗れた道具を置いて、お風呂をあがったら、帰る時に乾燥室から取り出しましょう。
注意点!
乾燥室には本当に忘れ物が多いので、絶対に忘れないようなゴルフバッグごと置く工夫や
メモをするなど、忘れない工夫をしましょう。

キャンセルの場合の手順とキャンセル連絡をしない時の注意点

キャンセルの場合は、必ず連絡をしましょう。
まずは、同伴者と意見をすりあわせます。
即中止なのか、朝電話して決めるのか、ゴルフ場に行ってから決めるのか
意見が固まったら出来るだけ早めにゴルフ場へ連絡しましょう。
ゴルフ場のスタッフさん達は、予約の方が来るか連絡が無い限りずっと待っています。
もしかしたら、あなたのキャンセルでゴルフ場がクローズになることもあり得ます。
遅れる時や突然のトラブルの時もそうですが、ゴルフ場の方だけでなく、キャンセルによって時間をずらしたり、ラウンド出来る方がいらっしゃるかもしれないので、周りの方の為にも是非連絡をしましょう。
電話では、スタート時間と名前を言えば大体はすぐに特定できますので大丈夫です。
最近は飲食店の無断キャンセルが問題になっていて、特にネットでの申し込みでは人と人の繋がりが希薄になる感覚があるのか、無断キャンセルが多いようです。
むしろ、ネットの方が、個人の履歴がしっかり残っていますので、後からキャンセル料金や違約金、損害賠償金を請求されてもおかしくありません。
一本の電話で済みますので是非連絡をしましょう。

雨の日のゴルフの時のコツ 近くのスポットを探しておきましょう

 

雨で中止になるかもしれないラウンドの日の予定の立て方にお勧めしたいものがあります。

それは、「ゴルフ場周辺の楽しめるスポット」を探しておくことです。

万が一、ゴルフが中止になってしまったり、ラウンドを途中で切り上げてしまった時に

ゴルフ場近くの温泉や、ちょっと贅沢な美味しいご飯を食べるお店

を用意してあると、何かあった場合も楽しめます。

また、もし予定通りゴルフができたとしても、ラウンド後どこかによって帰ろうとなるかもしれません。

ゴルフ後のゴルフ談義もゴルフの面白さの1つですよね。

雨と言うゴルフには避けて通れない天災ですが、正しい情報と、事前準備で、楽しいゴルフライフを送りましょう!

 

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