この記事では、ゴルフのベストスコア120を切る効率的な方法について紹介します。
世の中では100切りを対象とした雑誌や記事がたくさんありますが、120も1つ目の大きな壁だと思っています。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”message icon.png” name=”たぬき”]120切れない悩みを抱える方は多いです[/speech_bubble]
120がきれない方の聞くべきアドバイス
自分よりゴルフの上手な人に聞くことはいいことです。
しかし、ゴルフの最短で上達する方法は、「1人のアドバイスを愚直に実行する」ことです。
しかし、ゴルフの最短で上達する方法は、「1人のアドバイスを愚直に実行する」ことです。
複数の人にアドバイスをもらうと正反対で合ったりいい方向に進んでいたものが逆戻りしたりします。
自分の信じる人を決めた場合、途中で投げずに沢山のアドバイスを聞き、自分に必要なものだけを取り入れましょう。
できれば教わる方はレッスンプロがいいですが、そうもいかないことが多いですよね。
ベストスコアが70台のゴルファーだと望ましいです。
もし複数の方からアドバイスを受ける場合は、教わったアドバイスが正反対でも気にしない精神力が必要です。
自分の信じる人を決めた場合、途中で投げずに沢山のアドバイスを聞き、自分に必要なものだけを取り入れましょう。
できれば教わる方はレッスンプロがいいですが、そうもいかないことが多いですよね。
ベストスコアが70台のゴルファーだと望ましいです。
もし複数の方からアドバイスを受ける場合は、教わったアドバイスが正反対でも気にしない精神力が必要です。
ゴルフ中級者ほど、初心者に教えたがります。
人によってイメージが異なるので、自分の中で取捨選択しましょう。
パターの考え方
半分は2パット、半分は3パットでOKです。
ただし1パットで決める距離を決めましょう
日本ではショットから学びますが、アメリカではショートパットから練習します。
コースの練習場などで、カップの周囲に1周で8個ボールを置いて1が全て決められるアマチュアは少ないです。
ラウンド後や昼休みでも、日本人の中にいたら以上なくらいパターは練習しましょう。
無駄になることはありません。
カップの周りにたくさんボールを置いて
1~1.5mを決める練習をしましょう。
3パットの多くはこの短い距離を決められずに起こります。
パッティンググリーンで短い距離の練習をしている方は少ないですが、この距離を苦手とする方は多いです。
8割以上入るような距離を練習しても仕方がないと思わずに短い距離から得意距離を伸ばしていきましょう。
私自身もゴルフの成長過程で短い距離のパッティングの練習をしましたが、その後急に(練習しているよりも長い)3m以内が決まるようになりました。
短い距離を練習している=下手
というイメージのせいで練習しにくい気持ちもわかりますが、小さな見栄よりも上達することで自分に大きな自信をつけましょう。
ドライバーは積極的に使ってコースでの自分はどのくらい曲がるのかを知りましょう
ドライバーを使わない、短く持つ
コースや緊張した時にどんな弾道が出るのかを知りましょう
OBだけには行かないう様に打つことが大切です。
フェアウェイを気にしていますが、OBと隣のホールだったら隣のホールを迷いなく向ける様に練習しましょう
ダブルボギーでOK、ボギーは自分をたくさん褒めましょう
周りの人も褒めてくれないかもしれません。
しかし自分くらいはOKと言ってあげましょう。
必ず10以上のスコアは叩くので、そこは気にせず、ボギーの時に大げさに喜び、自分を褒めてあげましょう。
恥ずかしくありません。
世界記録の50台を出すまでずっと恥ずかしいことになります。
自分が楽しく人に迷惑をかけなければ、OKですし
120でも80でも1打を縮めようとプレーしていること変わりはありません。
初心者の方にマウントを取らずに優しくしてあげてくださいね。
みんなでゴルフ人気を盛り上げていきましょう。
世の中では100を切るまで一人前と言えなかったり恥ずかしい気持ちがあるかもしれません。
上達するとわかりますが、本当に上手な人は120や100というスコアは気にしません。
マナーや人間として一緒にラウンドして楽しいか、何よりもゴルフを楽しんでいる人と一緒に回ることが楽しいのです。
120を切るまで「自分にはセンスがないかもしれない」となんども思うかもしれませんが、今では70台もそこそこ出る私は初ラウンドが200overでした。
ゴルフを上達しながら存分に楽しみましょう。
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