キャディさんへのチップは何が良いかキャディ目線で考えてみました

キャディ チップ キャディのこぼれ話

この記事では、キャディさんのチップを「貰う側目線(キャディさん目線)」で紹介します。

キャディさんへのチップって、何を渡せばいいのか迷うし、渡してもいいのか、渡し方も不安ですよね。

その悩みを解決していただくために、私のキャディ経験から貰う側目線でのチップについて書いてみます。

[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”cadyup.jpg” name=”キャディさん”]結論から言うと、ゴルフ場の売店で「何が良い?お茶(ビール)で良い?」と聞いて下さるお客様が1番人気です。[/speech_bubble]

「良いキャディさんだったな」と思った時は、是非積極的に渡してあげて欲しいです。

売店での飲み物は高価ですので、そんな時は家から購入して持っていったりラウンド終了後に

「ありがとう、キャディさんよかったよ」と目を見て言ってもらえると、1日の疲れは吹っ飛びますし、その後何日もその言葉で頑張れます。

チップ=感謝の気持ち と思うと簡単に渡すことができるので、さらにキャディさんと仲良くゴルフが楽しくなります。

キャディへのチップを渡すことについて

(6年間のキャディ経験から、キャディさんへのチップについて、キャディ目線でお話ししています。)

そもそもチップというのは感謝の気持ちの表れですので、渡して頂けるその「気持ち」がうれしいものです。

貰う側の立場の気持ちを答えさせていただくと、私の場合は現金もうれしいですし、飲み物もお菓子もうれしいです。

また、派遣のキャディをしていることも多かったため、スタート室のゴルフ場関係者の方にわざわざ「いいキャディさんだったよ」と言っていただけると更に最高に嬉しいです。

キャディさんの評価をする上司にあたる方が、スタート室を担当していることが多いからです。

お客様からゴルフ場へ感謝のお手紙をいただいたこともありました。今も大切に取っております。
このようにチップだけでなく、いろいろな方法でキャディさんに感謝の気持ちを表すことは可能ですし、どんな方法でも嬉しいです。

キャディさんへの感謝の気持ちは色々な方法で伝えることができるという事と、伝えられた側は仕事の1番のモチベーションになる事を知っていただきたいです。

チップの金額について。具体例を紹介します。

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まず、金額についてですが、チップは気持ちです。
もともとキャディ付きのラウンドでは、キャディフィというものをお客様の皆様は払っています。
個人的にはチップとして現金は必要ないかと思います。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”cadyup.jpg” name=”キャディさん”] !?[/speech_bubble]

しかし、「良いキャディさんだった」「キャディさんのおかげで今日のゴルフを楽しめた」「またついてほしい」「お菓子や飲み物でなく伝えたい!」

などと思っていただけたのならば、もちろん現金を渡すことは悪い事ではありません。

もらったキャディさんは、「本当に嬉しい」「頑張ってよかった」「明日も頑張ろう」と思うので、是非そんな気が向いたのであればあげてください。

現金の場合、周りのキャディさんに聞いた金額の相場は1000~5000円ですが、100~30000円まで様々です。

(海外のお客様から海外の通貨の紙幣でいただいたものの、日本円にすると100円相当だったというキャディさんもいらっしゃいました。しかし、その気持ちにキャディさんは喜んでいました。)

しかし、現金を渡すことはゴルフ場で禁止されていたり、断るキャディさんもいますので、現金は断られるかもしれない可能性は考えておきましょう。

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チップの種類や方法については大きく3通りがあります。

これは、本当にお客様の自由です。

大きく分けて3つになります。

1、物を渡す 2、現金を渡す 3、その他

1、チップに物を渡す

最も一般的なのが、「売店で飲み物を買う」です。

気持ちも伝わりますし渡すお客様も、もらうキャディさんも気軽にできるのではないでしょうか。

キャディさんの中にはアルコールが苦手な方や好きな方も様々です。

何を渡せばいいかわからないという方は是非一言、聞いてみましょう。

「何が飲みたい?お菓子の方がいい?」

と聞きながら売店に入っていく男性が、女性キャディさんたちには人気のようです。
[実際のキャディさんの声]

x.com

しかし、ゴルフ場によっては「売店でのキャディさんへの買い物は禁止」しているゴルフ場もあります。

これはハウスルールですので、仕方ありません。(稀です)

中には、自宅からわざわざキャディさんへ渡す用の物を買ってきてくださる方や、勤務先の自社製品をくださる方、ゴルフ用具(アイアンカバーやサングラス)をくださる方もいらっしゃいました。

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どんなものでも気持ちは伝わりますし、本当に嬉しいです。

最近ではゴルフ場に沢山のお客さんが入っていて、前半と後半でキャディさんが代わってしまうこともあります。

前半のキャディさんにチップを渡したい場合は前半のラウンド中に渡しましょう。

キャディが後半で交代になるかどうかも聞かなければならないので、売店での飲み物などを渡すのがスムーズかもしれませんね。

2、チップとして現金を渡す

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海外では今でもキャディフィのかわりに現金を渡すゴルフ場もあるようで、

特に私は海外の方からよく現金を提示されました。

(日本人の方の中にも下さろうとする方はいらっしゃいます。)

中には高額な金額を渡してくださるお客様もいらっしゃいましたが、私はすべてお断りしました。

大変お気持ちは嬉しく、受け取りたいのですが、もし受け取ってしまった場合、現金をもらったから頑張っていると思われるのが嫌だったのと、何か仕事の内容に差が出てしまったら自分の仕事を否定することになりそうで嫌でした。

もちろん受け取るキャディさんも多いですし「今日、現金いただいてしまった!」

とはしゃいでいるキャディ控室を何度も見てきたので、受け取ってくれるキャディさんも多いと思います。

ただし、現金の場合は周りにコース関係者が居ない

(スタート室から見えない、コース整備の人もいない、他のキャディさんも見ていない)

ような状況でしたら、受け取ってもらえる確率が上がると思います。

現金の場合はより注意して、渡す時のタイミングに気を配りましょう。

キャディさんにチップ(現金)を渡すときの注意点

やはり、周りのコース関係者から見えないというのが1番です。

ラウンド後の、「ありがとう」の言葉だけでもすごくうれしいのに更に物までいただいて、キャディさんは恐縮しています。

物を貰うこともうれしいですし、直接のお礼や、スタート室に「今日のキャディさん良かったよ!」と言ってくださると、もう昇天します。笑

ほんの少しですが、同じキャディさんが付く確率も上がるはずです。

ぜひやってみてください。

無理してキャディさんにチップを渡す必要は全くないです

ゴルフをしていて、自分についたキャディさんに不満があるときはチップを渡す必要は全くありません。

感謝していても金銭的に厳しければ、言葉で感謝を伝えれば済みます。
最初にも言った通り、手紙やスタート室にいいキャディさんだったと伝えていただけるとその後すごく仕事がしやすくなります。

業務に納得がいかない場合は、「どこが」キャディさんのお仕事として納得がいかなかったのか、可能であれば教えて頂きたいです。

それが、今後のキャディさんのためでありゴルフ場のためになり、

更には今後そのキャディさんに付くゴルファーのためにもなります。

ゴルフの人気上昇のためにもキャディさんの至らない点を教えて下さるとうれしいです。

関連記事:ゴルファー目線でのキャディさんへのクレーム

不満点の伝え方は、直接伝えてもいいですし、コースのスタート室に伝えてもいいですしアンケート用紙があるゴルフ場が多いので、そちらでも構いません。

キャディは、1人断ちして仕事をしだしてからは先輩キャディさんの業務を見ることが圧倒的に少ない仕事です。

そのため、日々自分で自分の仕事を向上しなければなりませんしそう心掛けていても、なかなか至らないことがあるのが現実です。

日本のゴルフ場人気の上昇のためにも、ゴルファーの皆さんの優しいご指摘をお願い致します。

twitterでもご意見お待ちしています➡︎@tanuki_golf

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